さぶっつ!!
今日も霜降りてました。
2日連続今季3回目の霜日。
さぶっつ!さぶっつ!さぶっつ!!!!!! (((( ;゚д゚)))ブルブル
植物心配してましたが生きています。
フッントに、生物は強いズラ…(◎_◎;)
先日卵について友人から聞いたものです。
長年ニュージーランドにお住いの方々にとっては当たり前のことなんでしょうがね。
知らんかったです。(´;ω;`)ウゥゥ
ミーがチョイスしているのは男の子の顔が付いてる卵。
まあ、安い部類に入る卵なんでしょうな( ^ω^)・・・
もちろん free range eggs なんて表示はないと思いました・・・
ところで
"free-range" は「放し飼いの」って意味で
free range eggs って言ったら放し飼いの鶏の卵 なんですね。
cage-free egg 平飼い卵◆battery cage(バタリー鶏舎)で飼うのではなく、開放的な農場で放し飼いにして産ませた卵。大半が有精卵となる.
って書いてある
ということは、
cage egg 通のはbattery cage(バタリー鶏舎)かごっていうか囲まれた場所で育った鶏の卵ってことかな?
友人が言うには、cage egge は、菌が入ってくるのを防ぐため小屋の中でギューギュー詰めにされ飼われている鶏の卵らしい。
だから、農場に放し飼いにされた鶏の卵は、希少価値で高いんだそうな。
うん!日本もそんな感じだからそれはわかるよね。
でもって、怖い話。(∩´∀`)∩
鶏、増えろや。卵産めよ。で、成長剤?ホルモン剤?の注射を打つこともあるらしい。
嘘だよね???(;゚Д゚)


ミーは信じられません。(_´Д`) アイーン
この食には安全を要するニュージーランドで
中国のような恐ろしいことがされているなんて。
でも、今回 free range eggs 買ってもうた。(´艸`*)
なんだか、周りに翻弄されてしまう Uma家の主婦ミーです。(~_~メ)
この話聞く前に、知り合いのkiwiからもらった自家製卵あったことを思い出しましたわ。
食べなきゃ~
これでいいのだ
今日も霜降りてました。
2日連続今季3回目の霜日。
さぶっつ!さぶっつ!さぶっつ!!!!!! (((( ;゚д゚)))ブルブル

植物心配してましたが生きています。
フッントに、生物は強いズラ…(◎_◎;)
先日卵について友人から聞いたものです。
長年ニュージーランドにお住いの方々にとっては当たり前のことなんでしょうがね。
知らんかったです。(´;ω;`)ウゥゥ
ミーがチョイスしているのは男の子の顔が付いてる卵。
まあ、安い部類に入る卵なんでしょうな( ^ω^)・・・
もちろん free range eggs なんて表示はないと思いました・・・
ところで
"free-range" は「放し飼いの」って意味で
free range eggs って言ったら放し飼いの鶏の卵 なんですね。
cage-free egg 平飼い卵◆battery cage(バタリー鶏舎)で飼うのではなく、開放的な農場で放し飼いにして産ませた卵。大半が有精卵となる.
って書いてある
ということは、
cage egg 通のはbattery cage(バタリー鶏舎)かごっていうか囲まれた場所で育った鶏の卵ってことかな?
友人が言うには、cage egge は、菌が入ってくるのを防ぐため小屋の中でギューギュー詰めにされ飼われている鶏の卵らしい。
だから、農場に放し飼いにされた鶏の卵は、希少価値で高いんだそうな。
うん!日本もそんな感じだからそれはわかるよね。
でもって、怖い話。(∩´∀`)∩
鶏、増えろや。卵産めよ。で、成長剤?ホルモン剤?の注射を打つこともあるらしい。
嘘だよね???(;゚Д゚)



ミーは信じられません。(_´Д`) アイーン
この食には安全を要するニュージーランドで
中国のような恐ろしいことがされているなんて。
でも、今回 free range eggs 買ってもうた。(´艸`*)

なんだか、周りに翻弄されてしまう Uma家の主婦ミーです。(~_~メ)
この話聞く前に、知り合いのkiwiからもらった自家製卵あったことを思い出しましたわ。
食べなきゃ~
これでいいのだ