2017年01月
気づいたら1月16日
ニュージーランド南島 旅行 13 国際南極センター(クライストチャーチ)~自宅へ
旅行は最終日。
クライストチャーチの市内観光を再び行い少し早めに空港へ向かう。
タクシーを予約してもらうが、ホテルのレセプションのおねーさんの助言で乗り合いバスに。
ここからだと50ドルくらいかかるというが、乗り合いなら持った安いって。
結局3人33ドル。近くのホテルから乗る5人をピックしてスムーズに空港着。
事前にクライストチャーチの日本人地上係員を見つけ確認。時間に関係なくチェックインできまっせ。
かなり早いチェックインだったけど荷物も預けレッツゴーいざ、真夏の南極へ。
空港から徒歩5分くらい。
国際南極センター International Antarctic Centre
HPは英語と中国語のみだけど館内には日本語のパンフレットもあり、日本人ではないけど日本語担当の係員がいた。
氷点下18度の南極の世界が再現 雪と氷の南極疑似体験(ザ・ストーム)
南極探検隊が使った水陸両用の雪上車でアドベンチャー
これが意外と楽しい。すごいでこぼこ道や木が敷き詰められた道なき道を走る。
戦車に乗ったらこんな感じなんだろうな。
探検すべし!!!
4Dエクストリーム・シアター」では、3D撮影された南極の映像とともに、シートが揺れたり、水しぶきが飛んできたりといった体験ができます。
2時間は楽しめます。
長いホリデーも終わり。
自宅へと向かいます。
クライストチャーチの市内観光を再び行い少し早めに空港へ向かう。
タクシーを予約してもらうが、ホテルのレセプションのおねーさんの助言で乗り合いバスに。
ここからだと50ドルくらいかかるというが、乗り合いなら持った安いって。
結局3人33ドル。近くのホテルから乗る5人をピックしてスムーズに空港着。
事前にクライストチャーチの日本人地上係員を見つけ確認。時間に関係なくチェックインできまっせ。
かなり早いチェックインだったけど荷物も預けレッツゴーいざ、真夏の南極へ。
空港から徒歩5分くらい。
国際南極センター International Antarctic Centre
HPは英語と中国語のみだけど館内には日本語のパンフレットもあり、日本人ではないけど日本語担当の係員がいた。
氷点下18度の南極の世界が再現 雪と氷の南極疑似体験(ザ・ストーム)
南極探検隊が使った水陸両用の雪上車でアドベンチャー
これが意外と楽しい。すごいでこぼこ道や木が敷き詰められた道なき道を走る。
戦車に乗ったらこんな感じなんだろうな。
探検すべし!!!
4Dエクストリーム・シアター」では、3D撮影された南極の映像とともに、シートが揺れたり、水しぶきが飛んできたりといった体験ができます。
2時間は楽しめます。
長いホリデーも終わり。
自宅へと向かいます。
ニュージーランド南島 旅行 12 クライストチャーチからアーサーズパス(トランツ・アルパインの旅)
今日は、ユーマが乗りたがっていたトランツ・アルパイン
なんでも数年前に”世界の車窓から”っていう某TV番組に絶景スポットを見ることができる場所で放送されたという。
”世界の車窓から” 知ってるわ。それ。
クライストチャーチ駅からグレイマウスまでの約4時間の旅ができる。
南島縦断だわさ。早朝出発。
クライストチャーチレイルステーション
ホテルからは、20ドルちょい
トレインステーションでなくレイルステーションっていうんだって。
タウン中心地にはなく少し離れたショッピングセンターの近くにひっそりとあった。
うん!1日数本しか走ってないからね。トランツ・アルパインも、1日一往復。
きれいな建物に人が集まってきた。大きなスーツケースを持っている人もいる。
私たちは、アーサーズパスで下車し、数時間滞在予定。
でも、ここってな~んにもない場所みたい。
大雨だったらめちゃ困っちゃうような場所らしく。天気は曇りやや雨模様。
どひゃ~Σ( ̄ロ ̄|||)
クライストチャーチを出てウエストコーストのグレイマウスまでいく。
いざ!出発!
中はこんな。ここ、4人掛け席。2人掛け席もあった。
みんな、こんな感じ。
ここが食堂車。
シートは数席しかないけど利用する人が少ない。Uma達は、ほとんどここに陣取ってた。
朝食を少し、コンビニで買ってきていたけどここで追加で食べたり、コーヒー飲んだり。
それでは、絶景と言われるニュージーランドの車窓から ご覧ください。
スタートしたばかりです。天気悪い。アーサーズパスが心配。
次第にこんな景色。天気悪いけど
川の水が水色。半端なくきれい。トンネルを入ったり出たり。
鉄橋を渡ります。
鉄橋の上から。
よくありがちな風景を撮りたくて。うまくいかないもんだね。プロの技術に閉口。
トランツアルパイン後には、窓ガラスとシートのない車両があって景色を直にとることできます。
1月で夏の気候というのに、 さび~(((( ;゚д゚)))ブルブル
ん!!!ちょっと晴れてきた?
天気がよかったら 絶景なのに。
多分ここ写真によく載ってる陸橋を渡っている?進行方向から見て右側の窓から見てるはず。
(100%PURE NEW ZEALNDの写真)
アーサーズパス駅に到着 天気、何とかもってる。
ここでは、少し長く停車し、撮影なんかもできる。ここで下車する人は少ない。
かわいい駅だね。 車掌さんもいなければ駅員さんもなし。
勝手に出入り自由。
出口 わかりずら!!! トレインを降りたら左に行き、地下道みたいな感じの道を行く。
と、道筋に出て、i-Siteを通りアーサーズ・パス・ビレッジ出発。
デビルス・パンチボウル滝を目指す。 な~んにもない、場所 アーサーズパス。
ビレッジから歩いて往復1時間程度のショートコースをトラッキングします。
デビルス・パンチボール・ウオーターフォールが見えてる。ここへGo!!
なぬ!Kiwi Zone ですとぉ!!!いるんかい?出会えるんかい???(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
あへあへ、ε=ε=(;´Д`) 結構きつい。 いや!かなりきつい。多いんだな、こんな階段&坂
ま、待って~おいていかないで~一人にしないで~(((( ;゚д゚)))(((( ;゚д゚)))(((( ;゚д゚)))
ついに到着。結構きつかったわ。ε=ε=(;´Д`)
しばし、マイナスイオンを浴びる。
ここで一休み。おやつでも食べて、元気出すよ。ここの水冷たくっておいしい。
帰りの時間まで4時間。すこし、奥までトラッキングしてみた。
ビレッジまで戻ってきてから、河原を散策。
駅舎には、数人が仮眠をとってた。もしかして、山頂まで行ってきた人かなあ???
ほぼ、定刻にトレインが来た。みんな、カメラを構えていたんでミーも。
カシャッツ!!!(´∀`*)
帰りは、天気が少し回復して 程よい景色に。
のどかだなぁ~
おっつ!トンネルに入るぞ。
帰りはなぜか、窓ガラスなしの車両に人が少ない。
水、きれいな色。乳白色っていうの?違うな。乳水色???どんな色じゃ?
6時半ころクライストチャーチ レイルステーション到着。
お迎えの車やら、タクシーやらが”これ見たか”ってほど停まってた。
予約してなかったUma達も、問題なくタクシーゲットして戻ってこれました。
雨降らなくてよかったぁ。
世界の車窓 終了。
明日は、旅行最終日。 か
なんでも数年前に”世界の車窓から”っていう某TV番組に絶景スポットを見ることができる場所で放送されたという。
”世界の車窓から” 知ってるわ。それ。
クライストチャーチ駅からグレイマウスまでの約4時間の旅ができる。
南島縦断だわさ。早朝出発。
クライストチャーチレイルステーション
ホテルからは、20ドルちょい
トレインステーションでなくレイルステーションっていうんだって。
タウン中心地にはなく少し離れたショッピングセンターの近くにひっそりとあった。
うん!1日数本しか走ってないからね。トランツ・アルパインも、1日一往復。
きれいな建物に人が集まってきた。大きなスーツケースを持っている人もいる。
私たちは、アーサーズパスで下車し、数時間滞在予定。
でも、ここってな~んにもない場所みたい。
大雨だったらめちゃ困っちゃうような場所らしく。天気は曇りやや雨模様。
どひゃ~Σ( ̄ロ ̄|||)
クライストチャーチを出てウエストコーストのグレイマウスまでいく。
いざ!出発!
中はこんな。ここ、4人掛け席。2人掛け席もあった。
みんな、こんな感じ。
ここが食堂車。
シートは数席しかないけど利用する人が少ない。Uma達は、ほとんどここに陣取ってた。
朝食を少し、コンビニで買ってきていたけどここで追加で食べたり、コーヒー飲んだり。
それでは、絶景と言われるニュージーランドの車窓から ご覧ください。
スタートしたばかりです。天気悪い。アーサーズパスが心配。
次第にこんな景色。天気悪いけど
川の水が水色。半端なくきれい。トンネルを入ったり出たり。
鉄橋を渡ります。
鉄橋の上から。
よくありがちな風景を撮りたくて。うまくいかないもんだね。プロの技術に閉口。
トランツアルパイン後には、窓ガラスとシートのない車両があって景色を直にとることできます。
1月で夏の気候というのに、 さび~(((( ;゚д゚)))ブルブル
ん!!!ちょっと晴れてきた?
天気がよかったら 絶景なのに。
多分ここ写真によく載ってる陸橋を渡っている?進行方向から見て右側の窓から見てるはず。
(100%PURE NEW ZEALNDの写真)
アーサーズパス駅に到着 天気、何とかもってる。
ここでは、少し長く停車し、撮影なんかもできる。ここで下車する人は少ない。
かわいい駅だね。 車掌さんもいなければ駅員さんもなし。
勝手に出入り自由。
出口 わかりずら!!! トレインを降りたら左に行き、地下道みたいな感じの道を行く。
と、道筋に出て、i-Siteを通りアーサーズ・パス・ビレッジ出発。
デビルス・パンチボウル滝を目指す。 な~んにもない、場所 アーサーズパス。
ビレッジから歩いて往復1時間程度のショートコースをトラッキングします。
デビルス・パンチボール・ウオーターフォールが見えてる。ここへGo!!
なぬ!Kiwi Zone ですとぉ!!!いるんかい?出会えるんかい???(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
あへあへ、ε=ε=(;´Д`) 結構きつい。 いや!かなりきつい。多いんだな、こんな階段&坂
ま、待って~おいていかないで~一人にしないで~(((( ;゚д゚)))(((( ;゚д゚)))(((( ;゚д゚)))
ついに到着。結構きつかったわ。ε=ε=(;´Д`)
しばし、マイナスイオンを浴びる。
ここで一休み。おやつでも食べて、元気出すよ。ここの水冷たくっておいしい。
帰りの時間まで4時間。すこし、奥までトラッキングしてみた。
ビレッジまで戻ってきてから、河原を散策。
駅舎には、数人が仮眠をとってた。もしかして、山頂まで行ってきた人かなあ???
ほぼ、定刻にトレインが来た。みんな、カメラを構えていたんでミーも。
カシャッツ!!!(´∀`*)
帰りは、天気が少し回復して 程よい景色に。
のどかだなぁ~
おっつ!トンネルに入るぞ。
帰りはなぜか、窓ガラスなしの車両に人が少ない。
水、きれいな色。乳白色っていうの?違うな。乳水色???どんな色じゃ?
6時半ころクライストチャーチ レイルステーション到着。
お迎えの車やら、タクシーやらが”これ見たか”ってほど停まってた。
予約してなかったUma達も、問題なくタクシーゲットして戻ってこれました。
雨降らなくてよかったぁ。
世界の車窓 終了。
明日は、旅行最終日。 か
ニュージーランド南島 旅行 11 ハンマースプリングス~クライストチャーチ(市内観光)へ
ハンマースプリングスを後に、向かったのはカンタベリー地方では1番のワイン産地「ワイパラエリア」のPegasus Bay ペガサスベイワイナリーです。この地方では最も高級とされる人気のワイナリー
昼食を兼ねていくことに。
ワインとともにレストランもかなりの有名な場所のようです。
1号線に標識があって少し入っていくと え!!ここ??ちょっとちょっとちょっと・・
素敵な門構えじゃあ~りませんか???
と・こ・ろ・が・・・・
予約一杯!!!すでに入り口に張り紙・・・
悲しいかな すごき感じの良いレストランだったのに泣き泣きあらめるはめに。
ワイン通でないUma夫婦でも、事前調査でこの地方では最も高級とされる人気のワイナリーの情報をGetしていたのでユーマは購入満々。
ワイナリーをのぞいてみた。レストランと入り口は共有、すぐ左手にある。
ワイナリー。
テイスティングカウンター。後ろに見えるのは貯蔵庫の模様。
こんな樽が見えると、ワイナリー感があふれる。
いっぱい。
テイスティングカウンター。ここから試飲用のワインを注いでくれる。
何杯でも無料のようです。こうしてみると7種類くらいあるのかな?
一般的なワインはここから注ぎほかに希望する銘柄はボトルから注いでくれるみたい。
ユーマも、吟味に吟味を重ね、購入。
たくさん購入すると配送もしてくれる。
配送料は思ったよりもかなり安く 10ドルもしない。
ユーマのやつ、12本も・・・合計373ドルも(送料込み)
贈答用木箱も買ったので約400ドルも・・・
この後、ユーマのご機嫌は絶頂でした。
ワインセラーを持たない我が家の冷蔵庫はパンク状態です。
食料品買えんじゃないか~
ここでのランチをあきらめ向かったのはWaipara Hills
ここもまた、素敵なレストランでした。
クライストチャーチ市内へ向かいます。
宿泊は、クエスト。このトラムの発着所前。 カセドラルスクエアです。
カセドラルスクエアには、小さいながらにもお土産屋さん、コンビニ、いくつかのレストランがありました。
和食レストランSakimoto Japanese Bistroも。
中華のChong's Chinese Restaurant。テイクアウトで食べました。おいしいです。お勧め!!!
クライストチャーチには、3泊4日。そのうち丸1日をトランツアルパイン号ですごしました。
いか、クライストチャーチの景色
クエスト近くのニューリージェントストリート
”ニュージーランドで最も美しい街並みと言われる「ニューリージェントストリート
地震以前そのままの姿、雰囲気を見事に残し修復されている特別な場所”
えええ!!!し、知らなかった。 行ってよかった。
カンタベリー博物館
クライストチャーチ・アート・ギャラリーChristchurch Art Gallery
入場無料。
アート心のないUma達にはアートの良さわからず・・・
クライストチャーチ市役所Christchurch City Council
ここも、マオリを大事にしている感ありあり
んん??
クライストチャーチ大聖堂近くにあったモニュメント。
クライストチャーチ大聖堂 2011年の地震で壊滅状態。まだ残ってます。
壊すのが決まってるって、どこかのブログに書いてあったけど・・・
何だか悲惨。
追憶の橋 ニュージーランドの歴史的建造物
追憶の橋という名称は、第1次世界大戦当事に多くの兵士たちがこの橋を渡って戦場へ旅立っていったことに由来してつけられたとか?
パンティング・オン・ジ・エイボン エイボン川で楽しめるイギリス式の舟遊び。
紳士的なコスチュームを身にまとった船頭さんが長い棒を竿にして漕いでくれ、およそ30分間、優雅な川下りを満喫。さすが、イギリス式の舟遊び。
ただ、イギリスでは1時間10ドルとか?自分自身で漕ぐみたいだけども。
ユーマ、隣でうつうつ・・・天気いいから子持ちいいね。
トラムにも乗ってみた。途中で車掌さんが観光地の説明してくれる。
トラムって、観光電車なんだね。
クライストチャーチのシンボルだった大聖堂が地震で大きなダメージを受け再建する間に使うため建てられた仮設大聖堂のカードボード・カセドラル。(以下、地球の歩き方から抜粋)
カードボード・カセドラル 美しいステンドグラスを持つAフレームのおしゃれな大聖堂。
クライストチャーチ地震でシンボルだった大聖堂の一部が損傷し、修復が不可能になったため、再建設されるまでの期間、使用するために建てられた。設計は日本人建築家の坂茂氏が担当した。
なんと、ここでも日本人。あっぱれ~
特殊加工された紙を建築資材としている。
教会自体はもちろん、内部にある祭壇もすべて紙管で作られた。
紙とはいえ特別な加工が施されているため、50年間も使えるほど耐久性に優れている。
へへへ、椅子は違うよ。普通の椅子。
クライストチャーチ。
ガイドブックに載っているのを見るときれいな観光地に見えました。
しかし、行ってみると5年以上たった今でも地震の影響が隠せません。
隠せないというよりほとんど復興がされていないように感じられました。
観光地としては、残念な場所ではないでしょうか?
博多で大きく陥没した場所が一晩のうちに普及された日本と違って時間がかかるようですね。
早い復興を祈ります。
明日は、”世界の車窓から” トランツアルパインにのって景色を見に行きます。
昼食を兼ねていくことに。
ワインとともにレストランもかなりの有名な場所のようです。
1号線に標識があって少し入っていくと え!!ここ??ちょっとちょっとちょっと・・
素敵な門構えじゃあ~りませんか???
と・こ・ろ・が・・・・
予約一杯!!!すでに入り口に張り紙・・・
悲しいかな すごき感じの良いレストランだったのに泣き泣きあらめるはめに。
ワイン通でないUma夫婦でも、事前調査でこの地方では最も高級とされる人気のワイナリーの情報をGetしていたのでユーマは購入満々。
ワイナリーをのぞいてみた。レストランと入り口は共有、すぐ左手にある。
ワイナリー。
テイスティングカウンター。後ろに見えるのは貯蔵庫の模様。
こんな樽が見えると、ワイナリー感があふれる。
いっぱい。
テイスティングカウンター。ここから試飲用のワインを注いでくれる。
何杯でも無料のようです。こうしてみると7種類くらいあるのかな?
一般的なワインはここから注ぎほかに希望する銘柄はボトルから注いでくれるみたい。
ユーマも、吟味に吟味を重ね、購入。
たくさん購入すると配送もしてくれる。
配送料は思ったよりもかなり安く 10ドルもしない。
ユーマのやつ、12本も・・・合計373ドルも(送料込み)
贈答用木箱も買ったので約400ドルも・・・
この後、ユーマのご機嫌は絶頂でした。
ワインセラーを持たない我が家の冷蔵庫はパンク状態です。
食料品買えんじゃないか~
ここでのランチをあきらめ向かったのはWaipara Hills
ここもまた、素敵なレストランでした。
クライストチャーチ市内へ向かいます。
宿泊は、クエスト。このトラムの発着所前。 カセドラルスクエアです。
カセドラルスクエアには、小さいながらにもお土産屋さん、コンビニ、いくつかのレストランがありました。
和食レストランSakimoto Japanese Bistroも。
中華のChong's Chinese Restaurant。テイクアウトで食べました。おいしいです。お勧め!!!
クライストチャーチには、3泊4日。そのうち丸1日をトランツアルパイン号ですごしました。
いか、クライストチャーチの景色
クエスト近くのニューリージェントストリート
”ニュージーランドで最も美しい街並みと言われる「ニューリージェントストリート
地震以前そのままの姿、雰囲気を見事に残し修復されている特別な場所”
えええ!!!し、知らなかった。 行ってよかった。
カンタベリー博物館
クライストチャーチ・アート・ギャラリーChristchurch Art Gallery
入場無料。
アート心のないUma達にはアートの良さわからず・・・
クライストチャーチ市役所Christchurch City Council
ここも、マオリを大事にしている感ありあり
んん??
クライストチャーチ大聖堂近くにあったモニュメント。
クライストチャーチ大聖堂 2011年の地震で壊滅状態。まだ残ってます。
壊すのが決まってるって、どこかのブログに書いてあったけど・・・
何だか悲惨。
追憶の橋 ニュージーランドの歴史的建造物
追憶の橋という名称は、第1次世界大戦当事に多くの兵士たちがこの橋を渡って戦場へ旅立っていったことに由来してつけられたとか?
パンティング・オン・ジ・エイボン エイボン川で楽しめるイギリス式の舟遊び。
紳士的なコスチュームを身にまとった船頭さんが長い棒を竿にして漕いでくれ、およそ30分間、優雅な川下りを満喫。さすが、イギリス式の舟遊び。
ただ、イギリスでは1時間10ドルとか?自分自身で漕ぐみたいだけども。
ユーマ、隣でうつうつ・・・天気いいから子持ちいいね。
トラムにも乗ってみた。途中で車掌さんが観光地の説明してくれる。
トラムって、観光電車なんだね。
クライストチャーチのシンボルだった大聖堂が地震で大きなダメージを受け再建する間に使うため建てられた仮設大聖堂のカードボード・カセドラル。(以下、地球の歩き方から抜粋)
カードボード・カセドラル 美しいステンドグラスを持つAフレームのおしゃれな大聖堂。
クライストチャーチ地震でシンボルだった大聖堂の一部が損傷し、修復が不可能になったため、再建設されるまでの期間、使用するために建てられた。設計は日本人建築家の坂茂氏が担当した。
なんと、ここでも日本人。あっぱれ~
特殊加工された紙を建築資材としている。
教会自体はもちろん、内部にある祭壇もすべて紙管で作られた。
紙とはいえ特別な加工が施されているため、50年間も使えるほど耐久性に優れている。
へへへ、椅子は違うよ。普通の椅子。
クライストチャーチ。
ガイドブックに載っているのを見るときれいな観光地に見えました。
しかし、行ってみると5年以上たった今でも地震の影響が隠せません。
隠せないというよりほとんど復興がされていないように感じられました。
観光地としては、残念な場所ではないでしょうか?
博多で大きく陥没した場所が一晩のうちに普及された日本と違って時間がかかるようですね。
早い復興を祈ります。
明日は、”世界の車窓から” トランツアルパインにのって景色を見に行きます。