ヒャッホ~

結局・・・・
学校公開だけでは、良し悪しなんてわかりもしまっせ~~~ンチッチ

親が通学してみて、時間とか感じがわかっただけでも
納得できたな・・・

これからは、説明会やら、文化祭やら学校行事があるはずなんで、見逃さないように参加しなきゃ！！！


ごきげんよう、さようなら

ひゃっほ～
今月は、学校公開が多く開かれてる。
我が校区の中学校の評判は悪い。
と言っても…実は、本当のところはわからないんだ。
ただ、ただ、
評判だけが先走って、いや~な雰囲気なだけ。
実際のところはわからない…
行ってみたらどこも同じだったりするんじゃ~~~~？？？

小学校・中学校の1年生が入るときに選べる学校選択制ってのがある。
校区外の生徒を受け入れてくれる制度らしく、受け入れのない学校、10人ほど数十人ほどなどいろいろ。

①今日は、都内でも評判の良いＯＯＯＯ中学校へ行っててみた。
まず、通学時間は？・・・と。通学路はいろいろあるとして…
本日のルート
バス２０分→電車10分→徒歩20分　　　合計50分　　
約1時間ってところ・・・

ごみごみしていない何とも環境のよさそうな場所にあって、明るい。
ううん・・・校舎は決してあたらしくはないけど。
倍率は高いらしい…今年は特にその傾向になるらしく・・
3年生に1人気になる生徒がいた。
そうだよなぁ・・評判いいって言ったって公立中学。ピンキリだよね～

抽選かぁ・・・

②午前中は、そこ見学して午後から違う学校へ。

バス20分→徒歩5分　　　合計25分
約30分

住宅地の一角でごみごみしたような場所な感じだけど、生徒さんがあいさつしてくれる子が多く先生の感じもいいかなぁ。
やっぱり校舎は古い。

③これから行く予定だけど
徒歩、15分

校区内の指定（？）校
評判悪し・・ここは次回行くんだけど、
中高一貫ではない公立中学校。高校受験は逃れない。



いずれにしても・・・
中学3年間を往復2時間をかけさせていく価値が？？？あるのか？？？

私立を目指して頑張ってるお宅の母様が言ってらしたけど、私立を見たら公立へは行く気にならないよね。テンション下がるよね・・・ってさ。
ううん・・・確かに公開テストなんかで私立にお邪魔してしまうと、くらべものにはならない施設・・

ふう～～～～～～～～っつ　


ごきげんよう、さようなら

ひゃっほ～
我が家のゆっちゃんは、現在6年生。
東京に戻ってきたのは、5年生から。
校区内の中学校の評判を以前聞いていた。?q|ﾟДﾟ|p
我が家のだんなさまでさえ、その評判の悪さを聞いてきてどんなもんかなと…

私立・公立の中高一貫校の話を聞いた。
ん(￣∠ ￣ )ﾉ？？？
最終学歴が専門学校（専門学校は最終学歴になるのか？）で田舎育ちののボケシュには、初耳。
っていうか、40代以上の親世代には、公立中高一貫校なんてなかったよね~Σ(￣ﾛ￣|||)
地方の私立だって、公立より劣っていた。（ボケシュの行っていた地方の話。）
それなのに、お江戸では、ちゃうんねん・・(ﾟ∇ﾟ ;)ｴｯ!?


まさか、東京の学校に行くことになろうとは、想像もしていなかったので、今になってあたふたよ。

四ツ谷大塚の全国統一小学生テストを、2年から受けていた。
4年までは、思っていた以上にできがよく、それならば、第一に公立と、第2に私立を併用して受験しようかと思い込んだもんです。
塾も行かず、家で問題集を解かせていただけ。
しか～～～～～し、あまくないない、とんでもない！
5年生になって、中学受験を目指してる子たちが受けるテストなんか受けてみたら
とんでもないでござる！！！
今ではとんでもないほどに下がってしまって、どーしよう！！！状態。


そこで、6年生になって周りの友達が塾通いしだしたんで、我が家も漏れずと、塾にぶちこみました。

数か所の塾体験し、友人が通っている塾に決まりました。
しかし、もうぎりぎりで体験もせずに入った塾だったため、何かが合わず、やめると・・・・
！！！
やめるですと～～～～
ゆるさん・・・
しかし、本人がやる気のない塾は身にならないって知ってる…
とりあえず、1か月だけ通わせる。
慣れないうちは、いやなもんだよ・・・
がんばれ・・・
毎日が、母にとって地獄。
毎日毎日、泣きわめき　いやじゃ～と・・・

という間に、月末・・・

聞くも恐ろしい…(((( ;ﾟдﾟ)))
この口から、じゃ～やめるよっていう言葉が出てくることが…ｺﾞ━━━(#ﾟДﾟ)=○)｀Д)､;'.･━━━ﾙｧ!!

そうこうしているうちに、2か月、3か月と・・・

今に至る…

テストなんかもうけ、この受験の内容の難しさに、び～っくり。
安易に考えていた母、何も知らないってことは、恐ろしくもあり、
自分のお気楽さに鞭を打ちます。

これから後、5か月さらに気持ちを切り替え見守っていこうと思います。



ごきげんよう、さようなら