てーへんだ、てーへんだ
初めてのことでした。

招待されてしまった結婚式。
どーすっぺ。(;゚Д゚)ええええええええええええええええええええええええ

事の起こりは・・・

donation(ドネーション・寄付)で受けることができるイングリッシュクラス。
そこで知り合ったタイ人の女性。アラフォーと見受けられる。
パートナーのKiwiの男性に連れらてきた。だんなと言わず、パートナーというところを見ると結婚はしていないんだろうと推測していた。ニュージーは事実婚が認められていていることは知っていたので。
一緒のクラスで数か月学んだこの間。
パートナーシップが認められてウエディングセレモニーをすると嬉しそうに話してくれた。
と言っても、こんなミーに話してくれてもかすかにしか理解できず。

そう、ニュージランドで結婚することは難しいらしいとネットで読んだことがある。
(それは、市民権を持ったもの同士なら簡単なのか、外人の奥さんをもらうのが難しいのかは不明だけど。)     うれしいよね。おめでとう。

話はかみ合わないけど、エー語がだめ同士
ミーもお誘いを受けてはいた。
(タイ人女性はKiwiのパートナーを持っているからそこそこの語学ではある)

その後彼女は、セレモニーのために家族を本国まで迎えに行って会えることなく。
  セレモニーの前日夕方。   突然のTEL
かみ合わないエー語。のため  メールをもらった。(返信がすっごく速かったから旦那様が打ったんだろうな)
タイ人だからか、めっちゃイントネーションが・・・ヤミーでさえもこれ何語???ってさ。

明日。  とな? 

 明日ああああああああ!!


慌てた慌てた。

何を着ていくか、お祝いは?
思いついた日本人に聞くも、皆さん声をそろえ 現金は厳禁   
  ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \


無事にお祝いできた。ほっつ

時間に指定の会場に入る。
名前を記入。
お祝いをテーブルに置く。
セレモニーが始まる。(私たちが見たのはこのセレモニーのようです。結婚方法について参考サイト) 
 登録官の前で誓いの言葉を述べさせられ夫婦と証人がマリッジライセンスにサインをするという15分位のセレモニーがあり、家族や友人を招待する事も出来ます。
再婚同士(ハイエイジ)のせいかウエディングドレスではなくお出かけ着以上のワンピースを新婦は着用。新郎も普通のスーツ。この証人は今回助けてもらったタイ人女性でした。
お祝い食事会   バイキング式のランチが用意されてました。(用意されたドリンク以外は自分で購入して飲む。)
2時間ほどで終了。
あわただしくも、とーっても貴重な体験ができて感謝感激でした、

おめでと~🎊!!!末永くお幸せにね。

エー語で言えたらもっとよかったのにな( ^ω^)・・・


これでよかったのかはわからないけど
今回初めてニュージーランドで招待されたウエディングセレモニー
  洋服:フォーマル(お出かけ着以上)
  お祝:現金(突然のことだったので)メッセージカードにメッセージと同封

  お祝いについて後にイギリス人の友人に聞いたら”マネーis easy and best”
ですってさ。だよね~



これでいいのだ